本年最後のブックスベスト10を更新

今週のブックスベスト10を更新しました。
今週はベストテンは『 不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』という書籍がランクインしています。

太平洋戦争の末期に実施された”特別攻撃隊”。戦死を前提とする攻撃によって、若者たちが命を落としていった。
だが、陸軍第一回の特攻から計9回の出撃をし、9回生還した特攻兵がいた。その特攻兵、佐々木友次氏は、戦後の日本を生き抜き2016年2月に亡くなった。
鴻上尚史氏が生前の佐々木氏本人へインタビュー。
飛行機がただ好きだった男が、なぜ、軍では絶対である上官の命令に背き、命の尊厳を守りぬけたのか。

我々も同じ状況になったとき、佐々木氏と同じことができるだろうか。
戦後72年。実は本質的には日本社会は変わっていないのではないか。
本当に特攻は志願だったのか、そして、なぜあんなにも賛美されたのか。
命を消費する日本型組織から、一人の人間として抜け出す強さの源に迫る。

そんな書籍です。

本年もお世話になりました
来年もよろしくお願いします
良いお年を

今週のベスト10はここをクリックしてもご覧になれます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です