今週のブックスベスト10を更新

今週のブックスベスト10を更新しました。
今週のベストテンは横山泰行著 ポケット版「のび太」という生きかた』という書籍がランクインしています。

■■逗子開成中学の3年生が書いた
読書感想文にメディアが注目!
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■ダメダメなのび太が
“あんな夢、こんな夢”を叶えたワケ

ドラえもんの短編25巻の『のび太の結婚前夜』で、のび太との結婚に不安になったしずかちゃんに対し、彼女のパパはドラえもんマンガ史上もっとも心に響くアドバイスをします。

「のび太くんを選んだきみの判断は正しかったと思うよ。あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。それがいちばん人間にとってだいじなことなんだからね」

この話しを聞いて、しずかちゃんはのび太との幸せな結婚生活を確信し、結婚式に臨みました。

のび太は勉強はクラスの最下位。野球の打率は0.01でスポーツも苦手のまったく冴えない男の子。ジャイアンやスネ夫はもちろん、地域の子たちからいじめられることもしばしば。ママや担任の先生からもしょっちゅう叱られています。

そんなのび太がゆくゆくはクラスのマドンナ・しずかちゃんと結婚し、映画では、大活躍してヒーローになります。困ったことがあると、誰かが助けてくれる。

どうしてのび太は、努力もせず、人生の「勝ち組」になれたのでしょうか?ダメな奴の代名詞だったのび太が、将来、次々に夢を叶えることができたのはなぜでしょうか?

そんなのび太のように、頑張らない、しがみつかない、ゆるく生きる、でも人生を楽しみながら夢を叶えるコツを本書『のび太という生きかた』では解き明かしていきます。

著者の横山泰行先生は、富山大学教育学部の名誉教授。
「ドラえもん学」を研究しています。
6年間にわたり、年平均2000時間継続して「ドラえもん」を調べていく中で全作品を50回以上読み、「吹き出し」「ひみつ道具」「登場人物」「事項索引」といったデータベースを作成。それらにもとづいて、のび太の言動を詳細に分析してきました。

横山先生は言います。「私は“ドラえもん学”を研究していく中でのび太という男の子は、じつは想像以上に人生を上手に歩んでいるのではないか、と思ったんです」

一見、何もかもうまくいっていない子という印象ののび太ですが、後半で発表された大長編の冒険では、彼は友達に信頼され、ときにはドラえもんに代わって集団の中心人物としてリーダーシップを発揮することもしばしばです。

勉強や運動はたしかに苦手ですが、どんなにドジでノロマであると言われても、集団のかけがえのない一員として認められています。

“ありのままで”生きる天才「のび太」が教える生きかたとは…!?無理せず自分らしく生きる37の方法。

そんな書籍です。

今週のベスト10はここをクリックしてもご覧になれます。

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