はるちゃんの介護日記

20.ボケて‥‥?

 手術をしてから、2週間立った頃、義母の友人が2人お見舞いに来てくださいました。義母は徐々に快復してきてはいましたが、まだ全て元通りと言うわけにもなりません。見舞いの二人も涙ぐんでいました。主人と同じような気持ちになったのかもしれません。申し訳ない気持ちになってしまいました。
 一月を過ぎた頃、義母が「何で私はここに居るの?」と質問したので大変驚きました。義母は手術前後からずっと混乱していた様子で、整形病院へ入院したことまでは覚えていましたが、今何故ここにいるのか釈然としない様子です。そんな風に言われても、整形病院では元気で話をしていましたし、リハビリも頑張っていました。だから、どうして覚えていないのかが不思議でした。何だったんだろう‥‥?イヤイヤそんな話が出来るということは、正気にもどってくれたんだ“バンザーイ”です。何はともあれ、普通に戻ってくれた事がとっても嬉しいです。
 この何年か、喜んだり、心配したり、怒ったり、泣いたり、驚いたり、忙しい日々でした。たのむよバアちゃん、何事もないように普通に元気になってね。お願いします。(はるちゃん)


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